映水BLOG

2019.11.5 / 雛人形

きれいな雛人形を作っています。工房では筆仕事をしました。

製作中の桐塑頭の雛人形のお顔です。

三代映水作 雛人形 姫 桐塑胡粉仕上げ

こちらのお顔は「古風」な表情を大切にして制作をしました。

 

こんばんは!!

今日の岡崎はとてもきれいな秋晴れで、夕方は夕焼けがとてもきれいでした。そんな景色を見ると、秋の深まりを感じますね。

工房では、今日も雛人形制作をしました。最後の仕上げの上塗りが終わり、絹毛を植えるための溝を彫り、眉毛とまつ毛を書きました。そして、筆を使い髪の毛の生え際を一本一本書いています。

この髪の毛の生え際を書く作業を「書き下げ」といいます。お顔の数が多いので、一日掛かりましたが、無事に終わりました。この書き下げのポイントは、墨の濃さも大切ですが、一本一本の毛先がきれいに出るように書くことです。こちらもとても難しいですので、修行が必要です。お姫様は、富士額(ふじびたい)になるように書いています。

次は、磨き上げて、お化粧をして、歯や舌などの細かなところを表現しています。

江戸時代からの伝統を守っています。

あたたかなお顔を大切にしたいですね。

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