江戸時代から変わらない材料と技術で制作した桐塑頭のひな人形です。 胡粉を10数回塗り重ねておりますので、光沢があります。 京都の衣裳に合わせて表現しました。
京都の衣裳に合わせて、堂々とした表情をイメージして彫刻しました。 きれいに磨き上げ、品のある光沢も表現しました。 桐塑頭は、世界に一つのお顔です。