伝統工芸士の雛人形制作です。もうすぐガラスの目を入れます。
工房では、伝統工芸士が雛人形のお顔をつくっています。
江戸時代から変わらない桐の木の粉などの材料を使用しています。
現代では全国でもほとんど制作はされていないほどに貴重なお顔です。
生地抜きをして乾燥をさせましたので、もうすぐガラスの目を入れていきます。
あたたかみを感じる伝統のお顔ができあがります。
- 投稿日時:2022.5.03 18.50.21 / カテゴリー:人形制作
- https://ajioka.net/blog/seisaku/30833
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