正絹の衣裳の雛人形です。お顔は江戸時代からの桐塑頭です。
あ伝統工芸士 味岡映水作 雛人形 桐塑頭(とうそがしら)
現代では希少な桐の木の粉や貝殻の粉を使用してつくる江戸時代からの伝統のお顔です。
伝統の材料と技術により、世界に一つのお顔ができあがっています。
落ち着いた正絹(しょうけん [シルクのこと])の衣裳も素敵です。
綺麗な伝統工芸のお顔に、素敵な衣裳を組み合わせてお選びいただけます。
5月5日までは無休で10時より19時まで皆様のご来店を心よりお待ちしております。
- 投稿日時:2023.1.13 21.00.33 / カテゴリー:雛人形
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