江戸時代からの伝統工芸でひな人形のお顔を制作しています。
こんばんは!!
今日は、少し風があり、あまり暑く感じない一日でした。
これは、桐塑頭(とうそがしら)の雛人形の頭(かしら)です。
ガラスでできた目を入れるための場所を彫っています。
一つ一つ手作業で進めています。
目を入れたら、貝殻の粉とニカワを混ぜ作った地塗り胡粉を塗り重ねていきます。
- 投稿日時:2013.7.16 18.19.56 / カテゴリー:人形制作
- https://ajioka.net/blog/seisaku/7724
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