江戸時代からの伝統技術で市松人形を制作しています。目を入れました。
こんばんは!!
今日は、蒸暑い一日でした。
これは、桐塑市松人形(とうそいちまつにんぎょう)の頭(かしら)の生地です。
桐の木の粉と糊を混ぜ、生地抜きをし、乾燥させたものです。
今日は、桐塑市松人形の頭(かしら)に目を入れました。
目は、ガラスで出来ています。
目の高さなどに気をつけて目入れをします。
- 投稿日時:2013.8.30 18.40.13 / カテゴリー:人形制作
- https://ajioka.net/blog/seisaku/8043
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