映水BLOG

2021.11.11 / コラム

五月人形を処分する方法を解説!適切な手放し方とは?

お子様の健やかな成長を願うお守りとして飾る五月人形。

素敵な五月人形と一緒に、かわいいお子様と記念撮影をされた方も多いことでしょう。

そんな思い入れのある五月人形を手放す場合、どうすればいいのか悩む場面も出てくるかと思います。

縁起物なので、そのままゴミとして破棄することに戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。

こちらでは、五月人形を処分する方法と合わせ、処分するにあたって控えたほうがよい行為についても解説しています。

五月人形を処分する方法

  • ・購入した人形店に問い合わせる

こちらは専門店で購入している場合に限られるかもしれませんが、事情を伝えれば、他店で購入した場合でも引き取ってもらえるかもしれません。

人形専門店では、アフターサービスはもちろんのこと、人形を供養という形で手放す際のことも考えて責任を持って販売をしている場合もあります。

一年に一度、「人形供養祭」として寺院などに人形供養を依頼している場合も多く、お客様の代わりに人形供養を代行して行うこともありますので、安心して相談することができるのではないでしょうか。

  • ・神社や寺院で人形供養をする

五月人形を神社やお寺にお願いして供養をしてもらうという方法です。

費用の相場は、お人形の大きさや量などにより異なりますが、3,000円~10,000円程度が一般的な金額となっております。

依頼する場合は、直接お人形を持ち込む場合と郵送をする場合の2種類があります。

お人形のガラスケースや、段や屏風、付属品などは受け取ってもらえない場合もありますので、事前に確認をしてから依頼をするとスムーズです。

ただし、すべての神社や寺院が人形供養をしているわけではありませんので、事前にインターネット等で調べてからお問い合わせをすると良いでしょう。

  • ・自ら人形供養をし、一般ゴミとして処分する

人形の数が多いと大変かもしれませんが、自分で人形供養をして、処分することもできます。

自分で供養をする場合には、見守ってくれた五月人形に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてお別れをしましょう。

お人形を処分する際には、一般ゴミとして回収してもらうことになると思いますが、お住まいの地域の各自治体の指示に従って適切に行ってください。

お人形の部品には金属でできたものなどもありますので、可燃ごみとして処分する際には取り外してください。

どうしても気が進まないという方は、寺院や神社で人形供養をするという形が良いでしょう。

  • ・寄付をする

児童福祉施設などでは、子どもたちの端午の節句をお祝いするために、五月人形を引き取っているところもあるようです。

また、海外の途上国の支援のために、学校や医療施設に送っている団体もあります。

比較的良好な状態であり、処分するのが忍びないと思われるのであれば、検討してみましょう。

五月人形を処分するにあたって控えたほうがよい行為とは

  • ・お下がりとする

五月人形は、子どもに降りかかる災厄を祓うことにより健やかな成長を願うお守りとされています。そのため、お子様が強くたくましく育つことにより願いが叶い、お役目を終えるとされています。

そのため、自分が両親や祖父母などに購入してもらった人形を子どもにおさがりで渡すことや、新たにお子さんやお孫さんを授かったとしても、おさがりにするということは、あまり望ましくないこととされています。

もちろん、先祖代々大切に受け継がれたものを否定するものではありませんし、気になさらなければ問題はありませんが、五月人形は一人に一つという考え方が一般的ですので、コンパクトサイズの五月人形やかわいい子供大将と一緒にいつまでも大切に飾る、もしくは人形供養でお焚き上げをすることが良いでしょう。

  • ・親戚や知人に譲る

端午の節句は、奈良時代頃から由来があります。江戸時代にはお子様の誕生を祝い、鎧や兜、お人形を飾るようになり、身に降りかかる災厄を祓う為のお守りとされていました。

五月人形が赤ちゃんの身代わりとなることによって、強くたくましく育ってほしいという家族の願いが叶い、お役目を終えるとされておりますので、親戚や知人に譲ることはあまり望ましくないといわれています。

  • ・リサイクルショップやネットオークション等に出す

五月人形は子供の災厄を身代わりとして受ける大切なものですので、できれば長くお飾りいただく方が良いでしょう。

どうしても売却をお考えならば、リサイクルショップ、またはネットオークション等に出すこととなります。
ネットオークションやフリマアプリ等に出品する場合は、写真の撮影や梱包も必要となります。

五月人形は、お子様の大切なお守りです。
不要になったなどの理由で手放す場合、「売却」という考え方ではなく、「供養」するという方法が望ましいかもしれません。

  • ・一般のゴミとして処理する

五月人形は、お子様の大切なお守りです。一般のごみとして処分することはあまり望ましいこととは言えません。

一般のごみで処分する場合は「見守ってくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝え、お別れをすると良いでしょう。

まとめ

五月人形を処分する際には、五月人形の本来の意味で考えると、やはり神社や寺院で人形供養をするという形が一番望ましい方法となりますが、役目を終えた五月人形に「ありがとう」の気持ちを伝え、そのまま処分をすることもできます。

家族の「強くたくましく育ってね。」という大切な願いが込められた五月人形と納得した形でお別れできると良いですね。

味岡人形では、全国的にも珍しい伝統工芸の桐塑頭(とうそがしら)により、お子様のお顔に似せてつくるオーダーメイドの子供大将も制作しております。

江戸時代から変わらない技術により、桐の木の粉や貝殻の粉などの天然素材を使用してつくる世界に一つの五月人形です。

お飾りになるスペースに合わせ、お人形の大きさも色々な種類をご用意しております。

台や屏風、お道具も組み合わせ、素敵な五月人形を提案させていただきます。

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職人が伝統工芸のお顔の技術を守る数少ない工房です。

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