伝統工芸の親王飾りです。昔ながらの桐塑頭です。
味岡映水作 雛人形 伝統工芸 桐塑頭(とうそがしら)
職人が江戸時代からの伝統工芸により制作した世界に一つの雛人形です。
お姫様とお殿様の二人の飾りの為、親王飾り(しんのうかざり)といいます。
やさしく、あたたかなお顔は、桐の木の粉や貝殻の粉を使用して一カ月以上掛け制作しています。
歯や舌などの細かな部分も丁寧に表現しております。
手作業で一つ一つ制作をしているため、細かな部分も作り込むことができます。
お殿様もやさしく、品のあるお顔をしています。
お衣裳や、お屏風、お道具も組み合わせてお選びいただけます。
世界に一つの雛人形です。
- 投稿日時:2022.1.21 20.36.36 / カテゴリー:雛人形
- https://ajioka.net/blog/hinaningyo/29283
登録タグ#