味岡映水作　木目込人形　立雛　伝統工芸　桐塑頭（とうそがしら）　手描き衣裳

横幅　約５５センチ
奥行　約３３センチ
高さ　約３２センチ

一点一点丁寧に制作をしてきた木目込み人形の立雛（たちびな）が完成いたしました。

お顔も衣装も味岡映水作となっております。

現代では、ほとんど見かけることもなくなってしまった伝統工芸の桐塑頭（とうそがしら）です。

職人が、桐の桐の木の粉や貝殻の粉を使用して江戸時代からの伝統の技法で制作しています。

お顔は、筆と墨を使用して描いています。

やさしいお顔のお殿様も１００年以上前からの材料と技法で表現しています。

胴は、木目込み人形です。

すべてにシルクの布を使用しています。

きれいな桜は手描きによる作品です。

お殿様の衣裳も柄行は、手描きで表現しています。

お人形と台と屏風で飾る、シンプルな雛人形です。

職人が表現した世界に一つの雛人形です。

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